チャクラとは何か

 

チャクラとは何か


チャクラとはサンスクリット語で光の輪を意味します。
チャクラは体の中心線上に位置し、第一チャクラ(会陰部)と第七チャクラ(頭頂)以外のチャクラではそれぞれ身体の前と後ろで対になっています。
これらは第二(下腹部)第三(太陽神経叢)第四(ハート)第五(のど)第六(額)チャクラです。
インドの伝統ではチャクラは複数の花弁から構成されているとされていますが、今日ではそれらはより渦に近いものと表現されています。大きな渦の中に小さな渦が幾つか納まっている形であり、それぞれのチャクラの中の小さな渦の数はインドで伝統的に花弁の数とされているものに一致するようです。
チャクラの役割は大きく分けて2つあるとされています。
一つはエネルギーの中枢としての役割です。
チャクラは回転をしていますが、その回転によって、宇宙の普遍的エネルギー場からエネルギーを取り入れ、それぞれのチャクラが関連の深い肉体の部分にエネルギーを供給します。従ってチャクラはエネルギーの変圧器としての役割を持ちます。あるチャクラの機能が低下すればそのチャクラからエネルギーの供給を受けている器官の機能が低下し、これが長く続けばその器官は病気になります。

もう一つのチャクラの大切な役割は、人の悟りへのプロセスと結び付けられています。人間の超感覚が開くためにはチャクラの中心部にある封印が開かれることが必要ですが、これは第一チャクラに存在するというクンダリーニに関わります。第一チャクラのクンダリーニは覚醒を始めるとチャクラシステムを上へと上昇しますが、その際、各チャクラの封印を解きながら進み、やがて頭頂にまで達したとき、人間の完全な覚醒がもたらされると言われています。
 
 
 

7つのオーラ層


オーラは幾つかの層に分かれる形で身体をすっぽり包み込む形で肉体の外側に広がっています。しかしそれぞれの層は完全に独立してはおらず、ある層の外側に広がるオーラ層(例えばエーテル体に対する感情体)は内側の層と重なり合って存在しているため、すべての層は互いに影響しあい、反応しあっています。

エーテル体
エーテル体は肉体のすぐ外側にあるオーラ層で、物的エネルギーを生み出す基盤となります。内臓・筋肉・細胞まで肉体を構成する全ての要素の情報源であるため、肉体のブループリントとも呼ばれます。肉体に疾患が現れる時、必ずエーテル体に先に不調和がおきています。このエーテル体のトラブルが最終的に肉体に落ちてきて、不調として現れるからです。

感情体
感情体は感情や欲望の媒体です。人間が感じている感情が表れるオーラ層で、エーテル体の外側まで広がっています。普通オーラの色として表現されるのは感情体の色である場合が多いようです。このオーラ層の色は人が感じている気分や心理状態によって絶えず変化しています。また感情体には人の感情的安定を保護する働きもあります。

メンタル体
メンタル体は思考力・抽象概念の媒体です。学習した知識や、親や生活環境に与えられた人生観などを通して、情報を解釈し、判断するのはこのメンタル体でのプロセスです。

アストラル体
アストラル体は星や惑星の動きと深く関わっているといわれます。人間の人格の特徴や本質的部分が記憶されているオーラ層です。また、個人としての人格とより集合的な霊的意識との境界に相当しており、特に人類全体を取り巻く霊的な意識との関係にかかわっています。

コーザル体・ソウルボディ・スピリチュアルボディ
これらのオーラ層は個人的存在の部分を残しながら、人類の一体性や集合的無意識と結びついていると言われています。宇宙的エネルギーと繋がり、ハイヤーセルフの概念と関わるのもこの部分です。過去生の全ての記憶を保存しているとも言われています。